パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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第一話 : 感じ始めた違和感

何かおかしいな・・・・? と感じ始めたのは、大学3年生の頃。
年齢にして、22歳の時だったと思います。(ちなみに2008年現在の僕は31歳です)


1年間の浪人を経て無事大学へ入学し、1年生〜2年生の時は待望の一人暮らしを満喫していた僕。
しかし3年生の時に、いろいろな事情から実家へ戻ることになりました。

そして、自宅から大学へ通うようになってから半年ほど経った頃。

社会に出たら車の免許も必要になってくるだろうし、取れるうちに取っておこうと思い、教習所へと通いだしました。

途中まではなんの問題もなく進んでいき、気付けば仮免許を取得するところまで漕ぎ着けたもの、路上教習を行なうようになってから段々と変化が現れ始めます。

路上で運転をしていると、なにやら心臓がバクバクと激しく動き出すのです。

最初のうちは、「まだ路上で運転することに慣れてないってことで、緊張してるんだろうな。 まあ、そのうち慣れるでしょ。」と軽く考えていたのですが、何度路上教習を重ねても一向に慣れる気配がありません。

心臓がバクバクし冷や汗も出始め、ひどい時は吐き気も出てきます。

特に、高速道路での教習は辛かったですね。

通常の道路ならば、「気持ち悪い」と一言告げれば隣りにいる教官とすぐ変わってもらうこともできますが、高速道路ではそこまで自由が利きません。


今にして思えば、これが前兆だったんだと思います。

「一旦運転を始めたら、自分の好きな時に運転をやめるわけにはいけない」という拘束感を無意識のうちに受け、予期不安が発動していたのかな、と。

通常の道路なら、「いざとなったら交代できる」という逃げ道があったため、そこまで恐怖感はなかったのですが、信号もなくそこそこのスピードで走り続けなきゃいけない高速道路では、簡単に交代してもらうわけにもいきませんから。


そんなこんなで、いろいろ苦労はありつつも、なんとか無事に免許を取ることができた僕。

しかし、「運転を始めると気分が悪くなる」というのは相変わらずだったので、あまり晴れやかな気持ちではありませんでした。


それからは、なんとか車の運転に対する苦手意識を無くそうと、毎日のようにあてどなく何時間も車に乗っていました。
毎日毎日、ガソリンが空になるまで。

ちなみにこの時は、「片道90分ほどかかる大学への通学」+「教習所通い」により時間があまりなかったためバイトもできず、お金もあまり持っていませんでした。

よって、ガソリン代は親のお世話になっていたため、毎日のように怒られたものです。。
あの頃はご迷惑をおかけしてしまい・・・・・・

しかしその甲斐あってか、一週間ほど運転し続けた頃から徐々に車の運転に対する恐怖感が無くなってきました。

しかし・・・・・・



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