パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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第十一話 : 抗不安薬

過敏性腸症候群は治ったものの、肝心の発作については何もわからず。

けれども、わりと単純な性格なのか、過敏性腸症候群という一つのハードルをクリアしたことに気を良くした僕は、今までよりは外出ができたり大学の授業に出れたりと、多少マシな生活が送れるようになってきました。

いや、過敏性腸症候群が治ったなんていうのは、ホント小さな一要因。
マシな生活が送れるようになってきた一番大きな理由、それは、「抗不安薬」という存在を知ったこと。

それまでは、精神・神経系の薬というとごく一部の人しか使わないような特殊な薬、なんならタブーに近いような薬、という間違った先入観がありました。

しかし、わりとポップに処方されたこと、そして知らずに飲んでいたことにより、抵抗感のようなものが全く無く抗不安薬を受け入れられたのです。

その威力も充分味わったわけですし。


過敏性腸症候群が治ってからも、定期的にデパスはもらいに行ってました。

もちろん、過剰にはもらっていません。

一回行ったら7錠、これ以上はもらいませんでした。
で、一度もらったら後は2〜3ヶ月は行きませんでしたし。

そして、緊張するようなことをする時、なんとなく不安になってしまう時にはデパスを飲むようにしていました。


いやぁ、このデパスとの出会いは本当に助かりました。
あの胃腸科のお医者さんがあの時デパスを処方してくれなければ、改善はなかったと思います。

もちろん、安易に薬を出す医者は良くありません。
しかしあの人の場合は、抗不安薬のリスクや効率的な使い方などをわかりやすく説明してくれましたし、決して過剰に薬を渡そうともしてきませんでした。

話を聞いてくれる時も、医者独特の高慢さ(←あくまで今までのイメージです。。)などなく、すごく優しい感じでしたし。
本当に良い人でした。

まあ、この医者は僕をパニック障害だと思ってデパスを出していたわけではなかったのですが。。
過敏性腸症候群を発症しないよう、ストレスを防ぐ意味で薬を処方してくれていました。


こうして、しばらく継続的にデパスを飲み続け、その後は調子が悪い時だけ飲む頓服として利用した結果、1〜2ヶ月ほどでほぼ日常の生活が送れるようになってきました。

休みがちだったバイトも行けるようになりましたし、大学の授業もわりと普通に出れるようになりましたし。

そして、パチスロに関しても・・・・・ある程度回復しました。
やっぱり、ここが発端だっただけにパチスロを打つことだけはなかなか完全復活しませんでしたね。。



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