パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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第十三話 : パニック障害は薬だけでは治らない

「そうかぁ・・・・ パニック障害っていう病気だったんだぁ・・・・」

今まで抱えていたモヤモヤしたものが一気に晴れ、希望が見えてきたこの日。

病名さえわかればなんとかなる。
戦い方さえわかれば立ち向かえる。

実際この日から、暇があるたびに大学のパソコンルームで病気について調べたり、医者ではないけどこういった病気に詳しい人に会って話を聞いたりする日々を送っていました。

そして、そこで得た知識を生活に適用していき、徐々に徐々にパニック障害を封じ込めていったのです。


今まで原因不明の体調不良で生活がままならなくなったことにより、二次的うつ状態まで併発していた僕ですが、いろいろ行動していったおかげで、だんだんと抗不安薬なしでもやっていける日が増えてきました。

ちょっと疎遠になりだしていた彼女とも、また頻繁に会うようになったり、飲み会などにも積極的に参加するようになったり、バイトや大学もある程度行けるようになったり。

もちろん、そう簡単に完全復活とはなりませんでしたが、日に日に状態が良くなっていくのを実感しました。


実際にどんなことをやっていたかというと、「パニック障害を根本的な部分から治す」ための努力をしていました。

そのためには、薬ばっかり飲んでいてはダメ。
薬だけではパニック障害は治せないのですから。

パニック障害を治すために知っておくべき大前提は、下記の3つ。

●どうやら「セロトニン」という脳内物質が大きく関わっているらしいということ。
●セロトニンは歩行・咀嚼・呼吸などのリズム運動によって増えること。
●ストレスもパニック障害に大きく影響すること。

というわけで、まずは定期的にジョギングや腹式呼吸を行なうことにしました。

セロトニンうんぬんだけでなく、健康にも良いことですし。

健全な肉体には健全な精神が宿る。

これは昔から言われている格言。
というか厳然たる事実。

健全な肉体には健全な精神が宿るなんてのは、よく考えれば当然のことですよね。


あとは、ストレスを溜めないよう、規則正しい生活・バランスの取れた食事を意識しました。
睡眠不足や偏食もストレスの大敵ですので。

もちろん、無理なスケジュールを組んだりせずできるだけのんびりと過ごすことも大事です。

これらのパニック対策を、全て自己流で編み出し、実行していきました。


はっきり言って、パニック障害やうつは薬だけでは治らないんですよね。

風邪同様、薬物治療というのはあくまで対症療法で苦痛を和らげているだけで、根本的な治療ではないのです。

あまりに症状が辛いので、一時的に苦痛を和らげるために使う、という点では非常に効果があります。
しかし、薬はパニック障害の原因を潰してくれるわけではありません。

薬を飲むことは構いませんし、むしろ必要な時もあると思いますが、それと併せて上記のような行動(歩行・咀嚼・呼吸)を積極的に行ない、パニック障害の元となっている部分を断ち切らねば意味がないのです。

僕が実際に行なっていた、または見聞きして知ったパニック障害対策については、「パニック障害克服法」の中にて全て解説してありますので、よろしければ参考にしてみてください。




さて、そんなこんなでいよいよ大学4年生は終了。
後半は結構普通に通うことができました。

が、しかし・・・・・・・・・・・・



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