パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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第十八話 : 様々なパニック障害克服法を知る

初めて心療内科を受診してみたものの、散々な結果で終わってしまい、「やはり自分で解決するしかない!」という結論に至った僕。

もちろん、医者を信用しないようにしようとか、頼らないようにしようとか言いたいわけではありません。
医者に相談することは、今でも大事なことだと思っています。

ただ、「医者との相性は大切」でも述べたように、仮に言ってることが正しくても、その医者に対して少しでも違和感・嫌悪感・不信感などを感じてしまったら、治療の効果は薄まってしまいます。
精神・神経系の病気というのはそういうものです。

それだけ医者探しは難しいことだし、性格上「自分でなんとかする」という方法が一番しっくりくるということもあり、僕は自分でいろいろ対策を講じる道を選びました。


本やネットを読み漁り、パニック障害についての知識をより深めたり、克服したという人たちの手記的なものを数多く読んだりする日々。

そして行き着いたのは、「まずは、地道で当たり前なことをきちんと実行すること」でした。
つまり、生活リズム・食事・運動。
この3つを、日々きっちり正しくこなしていくこと。
これがパニック障害克服のための大原則だと、改めて気付かされたのです。

どんなにいろいろな治療をやったところで、土台がガタガタだとどうにもなりません。
どこかのコンテンツでも書きましたが、家を作るときに土台がしっかりしていないと、その後どんなに頑張って作ったって欠陥住宅のままなのです。

パニック障害克服のための土台とは、「生活リズム・食事・運動」の3つがそれに当たります。


早速僕は、1回30〜40分のジョギングを、週に2〜3回ほどやるようになりました。
決して無理はせずに。
ここが大事で、ストレスを感じるくらいにやっては逆効果です。

そして、食べるものについても気を配り、「セロトニンを多く生み出すための食事」を意識するようにしました。

まあ、これは気休め程度という感じもするのですが、それでも意識しないよりはマシです。
「ちゃんとやってる」「パニック障害を治す為の食事を摂っている」と意識できることで、いろいろプラスに考えられるようになるので。

もちろん、生活リズムについても万全。
変な時間に寝たり起きたりせず、深夜0時〜1時頃には寝て、朝8時〜9時には起きる生活を守りました。

とはいえ、たまにお酒を飲みすぎて昼まで寝てたり、深夜まで遊んでたりすることもありましたが。。

でも、それはそれで全然OK。
いくらパニック障害克服のためとはいえ、毎日ギチギチにやる必要はありません。
そんなことしてたら、ストレスで逆に悪化しちゃいそうですし。


さらに、自律訓練法の本も買いました。
佐々木雄二氏の「自律訓練法の実際」という本で、自律訓練法とは何か、どのようにして行なうのかなどが非常に詳しくわかりやすく書かれていて、とてもタメになりました。

この自律訓練法との出会いは、僕にとってかなり大きかったです。
自律神経というものがどういうものか、凄く実感できるようになったので。

パニック障害克服のためには、自律訓練法をマスターしておいて損はありません。


こうして、いろいろなパニック障害対策法を組み合わせて実行していき、数ヶ月後にはほとんど予期不安を感じることはなくなってきました。

苦痛の同棲生活はまだ続いていましたが、それでも体調はどんどん良い方向へ向かっていったのです。



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