パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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第十九話 : そして今・・・

様々なパニック障害対策法を知り、それを実行し、どんどん改善していった僕の状態。

しかし、悩みもありました。
それは、同棲していた彼女のこと。

長く住んでみて、結婚などはとても考えられない相手だということが分かったし、おそらく向こうもそう思ってる可能性が高い。
それでも、惰性でついダラダラと一緒に住んでしまっている。

このことが大きなストレスとなり、たまに大きな不安に襲われることがありました。

どう考えてもこの状態はよくない。
そう考えた僕は、初めて真剣に彼女と話し合い、まずは別居から始めようということで落ち着きました。

3年ほど一緒に暮らした彼女との別居。
不思議なもので、愛情はなくとも、情というものがしっかりとあり、最初は寂しくて仕方がありませんでした。

「ああ、今頃あいつはどうしてるかな?」
「何を考えて、今後どうしようと思ってるのかな?」

こんなことばかり考えていましたから・・・・・・

しかし、時が経つにつれ段々とそういった寂しさもなくなり、将来について前向きに考えられるようになってきました。
彼女の方も同じで、「将来一緒になるつもりもないなら」という感じで、徐々に離れていきました。


こうして、長らく続いたはっきりとしない関係がようやく片づき、一区切りがつきました。

そして僕は、しばらくした後に新しい会社への就職も決まり、その後は順風満帆な生活が続きます。


ここからの流れは駆け足で書きますが、、、


就職先で「この子とならずっと一緒にやっていける!」という女性を見つけ結婚。
早々に第一子をもうけ、二人揃って退社。

僕の方は、前々から副業としてやっていた仕事を本業とし、独立。

やはり、元々はストレスに弱い体質で、同じ時間に同じ場所へ通い続けなければいけないというサラリーマンならではの生活を続けるのは少々厳しく、かつ、我が子とできるだけ一緒にいたいという思いから、自営の道を選びました。

パニック障害は克服できる病気ですが、パニック障害になるくらいに神経が繊細だ、というのは性格的な問題ですから、避けようがないですからね。。。


そして、「自分が体験したことが、同じ病気で苦しんでいる人たちのために少しでも役に立つならば」ということで、このサイトを開設したのが2008年。

そんなこんなで、現在に至ります。


僕自身も、まだまだパニック障害とは付き合っています。

でも、昔のように、パニック障害であることを辛いと思うことはなくなりました。
この病気になったおかげで、得たものもたくさんあるので。

「病気は人を強くする」という言葉をよく聞きますが、本当にそうです。
人間、病気になって初めて気付くこと・成長できることというのが本当に多いです。

まあ、このあたりは、また別のコンテンツとしていろいろ書いてみたいと思います。


そんなわけで、今後もパニック障害克服に役立ちそうな情報をいろいろ発信していこうと思っておりますので、是非ご活用いただけましたらと思います。

一人でも多くのパニック障害患者のお役に立てることを願い、頑張っていきますので!



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