パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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第八話 : ようやく病院へ

どうしよう・・・・・ どうしよう・・・・・

一人自問自答を繰り返す日々。

いろいろ自分なりに頑張ってみるも、もはや万策尽きたという感じ。
お金はなくなってくる、大学からはどんどん足が遠のく、日々元気がなくなっていく、次第に誰とも会わなくなってくる・・・・・

しまいには、せいぜい彼女と週一回会うくらいで、後はほとんど誰とも喋らないような生活になっていました。


本来は、ワイワイと騒いだり喋ったりすることがやたらと好きな僕。

そんな僕が、「一週間誰とも会わずに家に籠もりきり」など、拷問に近いくらい辛いことなのです。
かといって、みんなで酒を飲みながら騒ぎたい、という気分にもなれず。

こんな状態がダラダラと続き、ついには頼みの綱である彼女とも徐々にうまくいかなくなり、連絡を取る回数も減っていきました。

待っていたのは、ただただ孤独な生活。
なんで自分がこんな目に・・・・・

そもそも、あんな発作が起こったからだ。
というか、あの発作はなんなんだ・・・・?
何かの病気なんだろうか・・・・?

どうしたらいいかわからず、ひたすら不気味でした。
自分の体の中で何が起こっているのか全くわからないのです。

もちろん、いろいろな病気を疑ってみました。

すぐ動悸が始まるということは心臓に問題があるのか?
吐き気があるということは、胃の病気とか?
めまいや頭部の不快感もあるから、脳にトラブルを抱えていたり?

でも、今まで健康だったのがいきなりこんな同時多発的に病気になるなんてことあるのか・・・・?

こんな感じで、結局結論は出ず。

そして、どうしたらいいのかわからない悶々とした日々をなんとなく過ごすことを余儀なくされていたのです。


そんな日々がしばらく続いた後、ついに僕は一念発起し行動を起こすことにしました。

まだ若いのにこんなところで潰れたくはない。
自分でいろいろ解決策を模索して行動せねば。 ・・・・・と自分を鼓舞して。

「早くそうすれば良かったのに」と思われるでしょう。
しかし、この頃は一番精神的に打ちのめされている時期でして、なかなか「解決に向けて積極的に動こう!」とか考えられる状態ではなかったのです。。


この原因不明な症状に立ち向かうための第一の行動、それは病院へ行くこと。
やはりこれが基本。

ということで、勇気を出して病院へ行ってみることに。

「病院行くくらいで何を大げさな・・・・」と思われるかもしれませんが、今まで病院とは縁のない生活をしていたため、結構勇気が必要だったんですよね。。

で、何科へ向かったかといいますと、、、

最初に訪れたのはなんと胃腸科。

実はこの頃、腸の具合があまりよろしくなく・・・・
なんだか常にズキズキと鈍い痛みがあるし、便秘や下痢を繰り返したりするしで大変だったのです。

今にして思えば、完全にストレスでやられていたのですが、ストレスがここまで体に影響を与えるとは思ってもいなかったんですよね。。
この頃は、医学のことを全く知らなかったので。

ということで、まずはこの体調不良から治そうと思ったわけです。
腸の不具合を診てもらいつつ、そこであの発作についてもいろいろ医者に相談してみよう、と。


こうして、準引きこもり生活から約三ヶ月ほどが経った頃、ついに病院へと入っていったのです。



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