パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

スポンサードリンク

パニック障害の原因

パニック障害の原因は、まだはっきりとは解明していません。
しかし、ある程度判明していることはあります。

今までは「心の病気」と思われていたパニック障害ですが、最近では「脳機能障害」という認識が一般的になってきました。

「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった、脳内神経伝達物質の量やバランスが崩れていることが原因となり発症すると言われています。


パニック発作に襲われると、「体に何か異常があるのでは?」と病院に検査をしに行く人が多いのですが、大抵の場合、何も異常が見つからずに帰ることになります。

それもそのはず、パニック発作は呼吸器や心臓などの異常が原因で起こるわけではないからです。
脳内神経伝達物質の異常なので、内科的検査では何もわからないのです。


また、ストレスによってもパニック障害を発症する、とも言われていますが、まだストレスとパニック障害の関係は明らかにされていません。

ストレスという言葉は医学関係者には便利な言葉です。。
原因がよくわからないものには、すぐに「ストレス」を当てはめようとしますからね。。


性格や周囲の環境によっても影響されるとも言われていますが、これもはっきりとした根拠があるわけではありません。

「性格」という部分は個人的に同意できます。
どんな人がなりやすい?」でも述べたように、パニック障害を発症しやすい性格というのはあるように思えますので。


正確な原因については、今もなお研究が続いています。
100%正しい原因がわかるのは、もう少し先のことでしょう。



【 パニック障害の基礎知識 メニューへ 】

【 管理人の『腸内フローラ改善記』更新中 】

【 トップページへ 】