パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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薬についての考え方

パニック障害などの心のトラブルに薬は付き物。

薬のお世話になることに対し、妙に重く考えてしまう人がいるのですが、そんなふうに考える必要などどこにもありません。

一生薬から離れられないかもしれない?

仮にそうだったとして、それでも別にいいじゃないですか。
無理に薬から離れようとするから、より治りが遅れたり下手したら悪化したりするのです。


ちなみに僕は、パニック障害に悩まされなくなった今でも「デパス」という抗不安薬を常に持ち歩いています。

しかし持ち歩いているからといって、実際に飲むことはほとんどなく、一応持っておく「お守り」みたいなもの。
あればあったで安心なので。

これは、携帯や財布などと同じです。

3,000円だけ持っておけば足りる可能性が高い。
でも、一応1万円持っていこう。

邪魔になるし、使いそうもないから携帯は置いていきたい。
でも、もしかしたら使うかもしれないから一応持っていこう。

こんなニュアンスで、デパスをいつも持ち歩いています。

決して、「薬から離れられていない」「パニック障害を克服できていない」などとは思いません。
持ち物が一つ増えたくらい、一体何が辛いのでしょうか。

SSRIなどのように「飲み続けなければいけない状態」ならば、多少焦ってしまうのもわかります。
飲み忘れた時の副作用がキツいですし、安全性が高いと言われているとはいえ薬漬けになっているわけですから。

しかし、抗不安薬をお守りがわりに持っておくことについては、別になんら問題はありません。


仮に薬を飲まなきゃいけない状態であろうと、それでも悲観することなどありません。
早くその状態を脱したい、と思うことは良いですが、「薬を飲んでいるようじゃダメだ」などとは間違っても思わないで欲しいのです。

持病を抱え、一生薬を飲み続ける人、どこへ行くにも薬を持ち歩いている人など星の数ほどいます。
いちいち悩むようなことではありません。

生きていくために摂取するものが少し増えただけ。

人間、食事をしなければ普通に生活できません。
食事を摂取するのも薬を摂取するのも、大して違いはないと思いませんか?

極論すぎるかもしれませんが、それだけ「悩む必要なんてないんだ」ということが言いたいわけです。


かといって、依存はもちろんダメ。

食事だって、おいしいからといって常にバクバクと食べていれば肥満に繋がるし、栄養過多や肥満は最悪命にも関わってきます。

それと一緒で、薬を使うことが心地よいからと言って乱用してはいけません。

特に、抗不安薬には強烈なリラックス作用が働くものもありますので、ついクセになって使ってしまう人も多いです。


依存はせず、距離感を間違えずにうまく薬と付き合う。

是非、このことを強く意識してみてください。



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