パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

スポンサードリンク

自律訓練法による治療@(自律訓練法とは)

自律訓練法とは、1932年にドイツの精神科医シュルツによって創られた療法。

主に、ストレスや不安を緩和するのに役立ちます。
その他、疲労回復や集中力向上にも繋がります。

そして、副作用もなく、一度身に付けてしまえばどこでもこの療法を使えるようになることも大きなメリットの一つ。


では、自律訓練法とは一体どんなものなのか?

まず一言で言ってしまうと、「催眠」や「自己暗示」のようなものです。

催眠療法」でも触れましたが、催眠と聞くとうさんくさいイメージを持つ人がいるかもしれません。
テレビなどで行なわれる舞台催眠術のせいでしょう。

しかし、催眠状態というのは実際に存在することは既に常識であり、病院で催眠を用いた治療を行なっているところもあります。

それでも引っ掛かる場合は、「自己暗示」だと思ってください。

暗示の力というのは凄いです。
僕が思うに、世の中で成功している人の多くは「自己暗示のかけ方が上手い人」なんじゃないかと。

「自分ならできる!」と強く念じて自分に言い聞かせ、実際に行動を起こし、本当に実現してしまう。
成功者の話などで、よくそういったことを耳にします。

それだけ、自己暗示(=思い込み)の力は凄いのです。

子供の頃、転んでケガをした時などに母親から「痛いの痛いの、とんでけ〜」みたいなのありましたよね?
で、実際に痛みが和らいだりしましたよね?

あれが一番身近な自己暗示です。


では、実際に自律訓練法をやってみてどう変われるか?

僕も自律訓練法の本を買って実際にやってみましたが、かなり効果を感じました。

まず、「リラックスの仕方」というのがわかります。
力が入ってるなぁ、と自分で思った時に、ふっと上手い具合にリラックスできるようになります。

不安やストレスというのは、不要な力が入ることでどんどん加速していきます。
この加速を食い止められるので、凄く助かってます。

「体のリラックス」だけでなく、「意識・精神のリラックス」も一瞬でできるようになるので、その効果はかなり大きいと言えるでしょう。

自己暗示のかけ方がうまい人・苦手な人など、個人差は多少あるかもしれませんが、少なからず効果は実感できるはずなので、是非お試しください。

それでは、次のコンテンツである「自律訓練法による治療A」にて、実際にどのように行なうのかについて解説します。



【 パニック障害克服法 メニューへ 】

【 管理人の『腸内フローラ改善記』更新中 】

【 トップページへ 】