パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

スポンサードリンク

食事療法

パニック障害の原因と言われているのは、「脳内神経伝達物質の不足」などです。

脳内物質は摂取した栄養を元に生成される。
ならば、脳内物質生成の元となる栄養を増やして、物理的にセロトニンなどの脳内神経伝達物質を増やしてしまおうじゃないか。

・・・・・という趣旨に基づく療法がこの食事療法。

足りないものを直接外部から補うという非常に原始的な方法、しかし最も理にかなっている方法。

・・・・・なんですが、、、

実は、医学的・科学的根拠は何もありません。
今のところ、ほぼオカルトです。

とはいえ、個人的には「食事に関しても意識しないよりは意識した方がよい」と思っています。

食事単体ではあまり意味がないでしょうが、食事と組み合わせて継続的な運動や規則正しい生活、そして他のコンテンツで紹介するような様々なパニック障害克服法と併せて行なうことで、相乗効果が得られると考えています。


ということで、ここでは、パニック障害に効果がありそうだと思える食物を列挙してみたいと思います。
 

●トリプトファンを多く含む食品
セロトニンの元となるアミノ酸である「トリプトファン」。
トリプトファンが5-htpというセロトニンの前駆体となり、5-htpからセロトニンが生成されます。

トリプトファンは体内では作られないため、食物から摂取するしかありません。

ですので、トリプトファンを多く含んだ食品を摂取することは、多少なりとも脳内物質の安定に役立つかもしれません。

ちなみにトリプトファンを多く含む食品は、肉・乳製品・たらこ・すじこ・納豆・バナナ・ピーナッツ・アーモンドなどです。

もちろん、トリプトファンだけ摂ればいいというものではないので、バランスの良い食事を心掛けてください。
バランスの良い食事に加え、上記のような食物も一品加える、という感じがベストです。


そして、トリプトファンに関しては絶対に守るべき注意点があります。

それは、サプリメントなどでの過剰摂取は絶対にやってはいけない、ということ。
というか、サプリメントなど利用する必要はありません。
通常の食事だけで充分なのです。

トリプトファンだけ摂りすぎると、肝硬変など命に関わるような重篤な病気を患うこともあります。

過剰摂取だけは絶対に避けてください。
 

●発芽玄米
抗不安物質である「ギャバ」を多く含む発芽玄米。

以前は、経口摂取しても脳血液関門というところでブロックされてしまい、直接脳に届くことはないと言われていましたが、最近の研究では経口摂取でも効果があるということがわかってきた模様。

よって、ギャバを特別多く含む発芽玄米を摂取することは、不安やストレスを抑えることに貢献してくれるかもしれません。

パニック障害を抜きにしても、発芽玄米は非常に健康に良い食品ですので、食べて損はありません。

普段は白米を食べるという人、その白米をたまに発芽玄米(雑穀米も可)に替えてみてはいかがでしょうか?
 

●エゾウコギ
エゾウコギは、朝鮮人参と同種であるウコギ科の植物。
北海道(旧・蝦夷)に自生するウコギ、ということでエゾウコギと呼ばれています。

主な作用としては、「抗ストレス作用」や「疲労回復」。
これらに効果があると言われています。

ストレスは万病の元。
もちろんパニック障害にとっても大敵。

抗ストレス作用のあるエゾウコギの摂取は、パニック体質改善とともに健康体でいることにも貢献してくれそうです。

発見されてからの歴史が浅く、まだ確実なことがわかっていないのがやや難点。
一応、副作用は少ないと言われています。

心配な人は、無理して摂取する必要はないでしょう。

ただ、古くからアイヌ民族の間でも使われていたことから、大丈夫だろうとは思っていますが。
僕自身、今でもたまに服用します。

ちなみに、高血圧な方や妊婦さんは、服用を避けた方がいいです。
危険だから、というわけではないのですが、安全性が確認されていないため、一応避けた方がよいようです。
 

以上です。

前述しましたが、もちろん食事を意識したからといってそれだけではあまり意味がないと思われます。

生活リズムを整え、栄養のある食事を摂り、運動をする。
こうした併せ技が、最も効果を発揮します。


あとは、過剰摂取はくれぐれも避けてください。
摂れば摂るほど良い、ということではありません。
むしろ悪影響が出ます。

あくまで、適量の摂取を心掛けてください。
通常の食事に加え、上記のような食品を少し加えていく、というように。



【 パニック障害克服法 メニューへ 】

【 管理人の『腸内フローラ改善記』更新中 】

【 トップページへ 】