パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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催眠開始から1カ月経過

2回目の催眠からは、わりとリラックスして受けることができました。

「部屋へ入る ⇒ ここ一週間の様子を伝える問診 ⇒ 催眠体操 ⇒ 催眠」という流れがわかっているので、落ち着いていられました。
やはり、「何をするのかわからない」というのが一番不安ですから。

2回目の催眠も、流れも内容も1回目とほぼ同じでした。

もちろん、催眠中に投げかけられる言葉には多少の違いはありますが、基本的には同じ趣旨のことを何度も何度もゆっくりと丁寧に語りかけてきます。
催眠状態の中で繰り返し暗示をかけられることで、意識が塗り替えられていくので。

唯一大きく違ったのは、催眠に入る直前の「両手を合わせた状態で自然と手と手が押し合い、震えやいろいろな動きを出す」というところ。
1回目もやりましたが、1回目の時は自分で力を入れて押し合っただけで終わりました。

しかし、ここで震えなどの動きを無意識で出せるようになることが重要らしく、2回目である今回はもっと時間を使って取り組みました。

大きく違ったのは、Kさんの口調。
基本的には終始ゆったり静かな口調なのですが、手を合わせて震えを出す段階の時だけは口調を荒げました。

「はい! 自然と手と手が押し合う! ほら、押し合うよ!! さぁ、どんどん手と手が押し合って、その押し合っている手がブルブルと震えてくるっ!!」

こんな感じで、そこそこ大きめな声で強めに語りかけてきました。

無意識の動きを誘発するためには、あえて口調を荒げる必要がある模様。

しかし、2回目でもやはり動きは出ず。
1回目の時と同様、意図的に力を入れて両手で押し合っただけ。

そして、3回目の時も特に動きは出ずに終わりました。


迎えた4回目。

いつものように催眠体操まで終え、リクライニング仕様の椅子に仰向けで横たわりながら両手を合わせ、Kさんの言葉に耳を傾けます。

すると、、、

なんと、少しだけ動いたのです!

力を入れたつもりもないのに手と手が軽く押し合い、それに合わせて押し合っている両手が前後にちょっとだけ震えました。

催眠状態でうとうとしているのですが、「やった、動いた! 嬉しい!」と思ったことを覚えています。

この日以降、手の動きについてはどんどん出るようになり、日に日に大きく動くようになっていきました。



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