パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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2カ月目、はっきりとした効果を実感

こうして終わった最初の1カ月目。
受けた催眠療法は4回。

手の動きは出るようになったものの、実生活での変化はまだそんなに見られません。
ちょっとしたことで悩んだり落ち込んだりもするし、旅行への苦手意識はあまり取れていませんでした。

しかし、ここまでで受けた4回の催眠療法に共通しているのは、「終わった後には清々しいそう快感が味わえる」というものでした。
神経を深くリラックスさせるせいか、凄くスッキリするのです。
ちょっとした体調不良も治ってしまうくらい。

たまに、「ちょっとお腹痛いなぁ」「なんか頭が重いなぁ」という感じで催眠を受けに行くことがあるのですが、帰る頃にはすっかり治っていることが多いです。
腹痛も頭痛も、神経性のものが多いですからね。
特に僕の場合は。。。


この後も、週に一回のペースで催眠療法を行ないました。

1回受けるたびに、「これで1万円かぁ・・・」という考えがたまによぎったりもしましたが、「いや、将来の為だ!」と納得させて続けました。

まだ大きな効果を実感できていなかったため、ついつい費用面の心配が出てしまう時もあったんですよね・・・


しかし、催眠療法を受け出して2カ月が過ぎた頃でした。
不意に嫁から、こんなことを言われました。

「あれ? 最近ケプケプ出てないね?」

ケプケプというのは、嚥下のこと。

実は僕、空気嚥下症というのも持っていました。
空気嚥下症とは、緊張したり不安を感じたりした時に無意識に細かく空気を飲んでしまい、ゲップのような症状が繰り返し起こる、というもの。

この時に出るのは普通のゲップと違い、非常に苦しいもの。
吐きそうになることもしばしば。

しかし、これは病気ではなく一種の体質みたいなもの。
胃下垂などと同じで、治すとかどうとかいうものではないみたいです。
心理的な要因で起こるので、抗不安薬を飲むとすぐに収まります。

しかし、ほっといても、何かに集中したり、不安や緊張の元が去れば治るので、わざわざ薬を飲むことは少ないのですが。

例えば人前で喋らなければいけないような時。
直前まではケプっケプっとなって苦しい思いをしますが、いざ喋り始めてしまえば喋ることに集中するので治りますし、終わってしまえばさらにスッキリと治ります。

とはいえ、直前までは非常に苦しむので、できれば改善したいと思っていた症状でした。

そんな空気嚥下が、催眠療法を受け始めて2カ月目に全く起こらなくなっていたのです。

以前は頻繁にこの空気嚥下に悩まされていました。
ちょっと不安や緊張を感じるだけで、すぐにケプケプと苦しそうにする僕を見て、嫁もかなり同情していたようです。

なので、嫁が最初に空気嚥下が止まったことに気付いた模様。
本当に、ピタリと止まったのです。

これには正直驚きました。
ここまではっきりと効果が表れるものなのか、と。

この2カ月でかかった費用は8万円。
1回1万円で、週に1回なので。

正直なところ、今後続行するかどうか悩んでいました。
しかし、あの苦しい症状がたったの8万円で取れたのです。
たったの8万円で。

単純に「8万円」というと、大金かもしれません。
でも、対価が何かによっては、大金のはずの8万円が「たったの8万円」になるのです。

「新車のベンツ」と「空気嚥下が治る」。
8万円でどちらか好きな方を買っていいと言われたら、僕は迷わず「空気嚥下が治る」を選択します。

それくらい、僕にとって空気嚥下を治すのに8万円というのは安い金額なわけです。
本来、お金じゃ買えないものを買えてしまったわけですから。

こういった大きな効果も実感できたことで、今後も催眠療法を続行してみることにしました。



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