パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

スポンサードリンク

最も効果を実感できた4カ月目

こうして、その後も催眠に通い続けた僕。
ちなみに嚥下が治ったことをKさんに告げた時は、Kさんも自分のことのように喜んでくれました。

そのまま、週に一回のペースで通い続けましたが、その後は特に大きな変化は感じられず。

しかし、ちょっとした変化は感じていました。
はっきりと自覚できるものではなかったのですが、言われてみれば「そう言えば以前よりも細かいことが気にならなくなったかも」という気がしていました。


そんな中、僕に事件が起きます。
なんと、長野県に住む親戚の結婚式に呼ばれてしまったのです・・・

結婚式なのに「呼ばれてしまった」という言い方は失礼ですが、僕が住む千葉県から長野県までは、決して近い距離じゃありません。

つまり、苦手な「長距離移動」が発生します。
なので、ついつい身構えてしまうわけです。

というか、今までの僕ならば、迷うことなく断っていました。
「仕事が忙しい」といった適当な理由をつけて。

実際その親戚とは、そんなに普段から連絡を取り合うような仲ではなく、断ってもなんら不自然のない間柄でした。
嫁や僕の親も、当然断るんだろうと思っていたようです。

しかし、どうしたことか、気付くと嫁に向かって、、、

「・・・結婚式、行ってみようかな。」

こう呟いていました。
今までの僕ならありえない発言です。

どうやら、気付かないうちに長距離移動への苦手意識が薄れていたようで、なんとなく「行ってみようかな」という気になっていたのです。

不思議と、長野までの移動をイメージしても、嫌な気持ちにはなりませんでした。

これには周りもかなり驚いていましたね。。
「まさか行くって言うとは思わなかった」と。

嫁に至っては、「催眠ってホントに凄いんだね!」と目を白黒させてましたから。

正直最初は「催眠なんてうさんくさい」と思ってたらしいですからね、嫁。。
そんな嫁が、こんなに考えがガラっと変わるとは・・・
そっちの方が僕にとっては驚きでした。


こうしたことから、催眠による効果は、自分で気付くよりも周りの人の方が気付きやすいということが言えるかもしれません。
自分ではあまり変化がないように思っていても、周りからすれば充分変わってきてるように見えるみたいです。

そして実際に、結婚式には参加しました。
行ったのは、僕の両親・嫁・子・僕の5人。
移動は車。

ちなみに運転は僕の父がしました。
運転が好きな人なので、ここは素直に任せました。

ついでに家族旅行も兼ねて、5人で二泊三日の長野旅行を堪能してきました。

もちろん、何ら問題も起きず、急に不安になったりすることもなく、実に楽しい旅行となりました。
行動が前向きになることの素晴らしさを実感した出来事でした。



【 次へ 】

【 管理人の催眠療法体験記 メニューへ 】

【 管理人の『腸内フローラ改善記』更新中 】

【 トップページへ 】