パニック障害を克服しよう!(パニック障害の症状・原因・治療法等)

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そして1年が経過@

今までよりもどんどん気持ちや行動が前向きになっていき、細かいことも以前よりは気にならなくなってきた4カ月目。

「この調子でどんどん良くなっていくんだ! よし、このまま通い続けるぞ!」と誓い、5カ月目以降も週に1回のペースで通いました。

たまに風邪を引いたり予定が入ったりしたりで予約をキャンセルすることはありましたが、ほぼ一週間に1回くらいのペースで通っていました。

ちなみに、僕のようにたまに予約をキャンセルしても、キャンセル料を取るところはまずないと思います。
パニック障害を患っていると、状態が悪くてどうしても行けない日というのも出てきてしまいますよね?
そんな場合でも、ちゃんと連絡して素直に話し、予約の延期を伝えれば、「わかりました、対応しておきますね。 大丈夫ですから、安心して休んでくださいね。」と言ってもらえるはずです。
少なくとも、Kさんのところではそうでしたので。


こうして、5カ月目に突入した催眠療法。

ちなみに、受けている療法については基本的にずっと同じです。
「問診 ⇒ 催眠体操 ⇒ 両手を合わせて無意識の動きを出す ⇒ 催眠」という感じです。

両手の動きは、この頃にはかなり出るようになっていました。
自然とガーっと動いて、それが終わると凄く体の力抜けていて気持ちのよい状態になっています。

催眠中にかけられる言葉についても、ほぼ変わりません。
同じようなことを何度も何度もすり込むことが大事なので。

イメージトレーニングの際に、シチュエーションを変えたりすることはあります。
例えば旅行についてのイメージトレーニングならば、電車で移動する時があったり、車で移動するときがあったり。


そして、半年が過ぎた頃でした。

ここで、僕の心境にちょっと変化が出てきました。
4カ月目の時点から、ほとんど変わってないような気がしたのです。

むしろ、ちょっと悪い方向に進んでしまった気すらしました。
不安や緊張に対して、またちょっと弱くなったように思えてしまったのです。

最初は新鮮さにも引っ張られ、良い方向へ大きく変化しました。
今までよりももっと気持ちに余裕が持てるようになったり、行動もどんどん前向きになったり。

しかし、6カ月の時点では、ちょっと後退したような気がしたのです。

これはKさんも最初に言っていたことなのですが、一旦良い方向に回復してもまたちょっと戻ってしまうこともよくある、とのことでした。

上がったり下がったりを繰り返しつつ、平均値を上げていくイメージです。

まあ、これは理屈に適っていますし、理解していたつもりなのですが、やはり状態が後退してしまうことはあまり良い気がしません。



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