枕が合わないことによる肩こり・首こり・頭痛にもう耐えられない・・・ なので、超本気で枕選びをしてみた

枕による肩こり・首こり 健康・体の事全般

『枕難民』という言葉があります。

自分に合う枕となかなか巡り会うことができず、いろいろな枕を試したり、枕以外のものを使って寝てみたり、ということを繰り返している人たちのことです。

僕も見事にその一人。
もうここ5年近く、枕難民として過ごしておりまして・・・

 

枕が合わないと、体に様々な不調が出ます。
朝起きた時に、肩こり、首こり、頭痛、頭重感、倦怠感、吐き気などなどがあったり・・・

僕も日々、こういった症状に苦しめられています・・・

 

思えば、自分に合う枕を探したり、ストレートネックを治そうとしたりして、これまでいろいろと足掻いてきました。

というわけで今回は、今までの僕の枕難民ぶりを披露しつつ、まさに本日購入した、最終的に辿り着いた枕についてご紹介していこうと思います。

ストレートネックだと思い病院へ

「枕が合わないなぁ・・・」
「起きると首とか肩とかが痛い日が増えてきた・・・これはまずいかも・・・」

そんな状態になってきたのが5年くらい前。

それまでは、枕のことなんてあまり気になりませんでした。
どんな枕でもスヤスヤ寝れていたので。

しかし、枕が段々と合わなくなってきたのです。

調べてみると、首がストレートネックという状態になってしまうと、枕が合わなくなってくることがある模様。

 

そもそも『ストレートネック』とは。

首の骨である頸椎は、本来ならば30〜40度の湾曲があるもの。
つまり、曲線を描いているのがあるべき首の骨の姿。

しかし、長期間に渡って悪い姿勢をとってしまうことで曲線がなくなっていき、首の骨が真っすぐになってしまうことがあるのです。
これがストレートネック。

 

確かに、僕はあまり姿勢が良くありません。

立っている時はそうでもないですが、座っている時の姿勢が悪いんですよね・・・
長時間パソコンの前に座って仕事をするため、良い姿勢を維持するのがどうしても難しく・・・

最初は気を付けていても、疲れてくるとどうしても前傾姿勢になってしまったり、足を組んでしまったり、猫背になったりしてしまいます。

これにより自律神経が乱れ、パニック障害にもよくない影響を与えそうということで、一度病院へ行ってみることにしました。

 

訪れたのは、とある総合病院の整形外科。
ここの整形外科は非常に評判が良かったため、何か解決策を提示してくれるかもしれないと思いつつ。

しかし、整形外科医から返ってきた答えは・・・

「ストレートネックという医学用語はなく、民間療法から生まれた言葉」

「何をもってストレートネックと判断するかの基準がない」

「そもそも、ストレートネックだとわかったところで何かの治療をできるわけではない」

というなかなかの絶望を叩きつけられまして・・・

なんてドSな先生だ。。。
いや、まあ、事実なのだから仕方ないのでしょうが。

それにしても、ストレートネックが医学用語じゃなかったことも驚きですし、診断もできなければ治療もできないというのには本当に驚きました。

 

結論としては、

【日々正しい姿勢を意識したり、ストレッチをしたりしながら気長に改善させつつ、自分に合う枕を探していくしかない】

という、重々承知していることを再確認しただけの結果でフィニッシュしました・・・

いざ、枕探しの旅へ

こうなったら、自分に合う枕を探すしかない!
そう思い立ち、それからしばらくは枕専門店へと通う日々が続きました。

通ったのは、「ロフテー」という枕専門店。
枕の世界ではかなり大手で、実際に通ってみた印象としても、店員さんの知識も態度も申し分なかったです。

なお、一応『オーダーメイド枕』という謳い文句はあるものの、本当にゼロから作ってくれるわけではなく、やってくれるのは『高さの調節』・『枕の素材の選択』程度。
本格的なオーダーメイドとは違うので、そこは事前に認識しておくべきですね。

 

枕購入後の高さの調整やアドバイスなどは、何度でも無料で対応してくれるので、この点は本当にありがたかったです。

この利点を生かし、僕も10回近くも通いました。
本気でなんとかしたかったので。

調整後、まずは一週間くらい自宅で普通に寝てみます。
その結果やっぱり微妙ならばもう一度調整にしに行き、また一週間くらい様子を見る。
それで駄目ならまた調整へ・・・という感じで。

 

そして、枕の調整をするだけでなく、買い替えたりもしました。

その数、合計3つ。。。
どれも、15,000円~20,000円ほどする枕です。
トータルで50,000円以上はかかりましたね。

しかし、いくらかかろうとも自分に合う枕と出会うまでは買い続けるつもりでした。
だって人生、約1/3は寝て過ごすのですから。
睡眠の快適さは、お金を惜しむべきものではないと思っています。

 

しかし、結局は何をどうやっても駄目でした。
高さを変える、素材を変える、寝方のアドバイスを受けるなどしましたが、一時的に良くなることはあってもまたすぐ肩こりや首こり、そしてそこからくる頭痛などが出始めたりと、根本的な解決にはならなかったのです。

高価な枕を3個も買って、それぞれを調整しながら使っていたのに一向に効果がないとなると、心も次第に折れてきます。
気付けば、ロフテーへ足を運ぶことをやめてしまっていました。

「枕を替える」以外の対策法を探す

自分に合う枕を探す、という方法を一旦諦めざるを得なくなった僕。
ということで、違う角度から攻めてみることに。

バスタオルを使って高さを調整し、枕代わりにする

枕難民の方がよく試す方法として有名なのが、この『バスタオル』を使う方法。

枕が合わないというのは、結局「高さや角度の問題」が大きいです。

しかしバスタオルを使えば、枕の高さも角度もかなり微調整が効きます。
バスタオルの枚数、折りたたみ方、配置などによって、どこをどれくらいの高さにするか、どれくらいの角度をつけるかなどがかなり細かく調整できるので。

ということで僕も、しばらくはこの方法を実践してみました。

すると、やり始めた当初はなんとなく効果を感じたものの、やはりしばらくすると普通に肩こり・首こりがタッグを組んで襲ってくるように・・・

序盤は、「バスタオルを駆使してこんなに頑張っているんだから効くはず!」というプラシーボ効果があったのかもしれません。

 

かつ、バスタオルを使っての調整にはいろいろと難点もありました。

「バスタオルだけでしっかり枕代わりとなるものを作るには、結構な枚数が必要になる」

「その結構な枚数の洗い替えを用意するだけでも大変」

「バスタオルなので、どんなに高さや角度を調整しても、寝ている時に崩れてしまう」

・・・など。

こういった理由で、僕はバスタオル戦線から離脱しました。

敷布団から替えるべきなのかと思い、air(エアー)に替えた

『将を射んとすれば馬を射よ』ということわざがあります。

僕は、将である枕ばかりに気がいっていました。
しかしある日、「違うんじゃないか?」と思い始めたのです。

 

寝具の基本は敷布団。

敷布団を替えることで何かしらの効果が生まれ、結果的に枕に頼る必要がなくなるかもしれない。
もしくは、過去に購入してきた今まで機能しなかった枕達が、ここぞばかりに活躍してくれるかもしれない。

この発想のもと、今まではベッドでしたが、敷布団・・・というかマットレスとして評価の高かった『air(エアー)』にチャレンジしてみることにしました。

 

正直、この決断はかなり勇気が必要でした。

まず、今まで使っていたベッドを処分しなくてはなりません。
寝具にはこだわっていたので、処分すべきこのベッドもなかなか良いベッドでした。

そんなベッドを手放し、これまた高級なマットレス『air』を買う。
これは、資金的に本当に苦しかったですね・・・

しかし何度も言うように、人は1/3を寝て過ごすのだから、この1/3を充実させるためならばお金で迷っている場合ではない、と思ったのです。

ということで、思い切って決断し、ベッドを処分してairに切り替えることにした。

その頃、まだ子供たちも小さかったので、妻と子供2人、合計4人で一緒に寝ていました。

4人で寝るのに、シングル2つではさすがに狭い。
ということで、セミダブルのairマットレスを2つ購入。
費用は、合計で20万円以上・・・

 

そして、airに代えた結果から言いますと、、、

 

これは大失敗に終わりました。

寝心地はむしろ悪化し、妻や子供たちからも「前のベッドの方が良かった」という大クレームを頂戴するハメに。。。

誤解しないでいただきたいのが、決してairをディスっているわけではありません。
支持している人も多いし、アスリートたちから評判が良いという話も耳にしたことがあります。

ただ、我が家には合っていなかった、というだけです。
マットレスも枕も、人それぞれ何が合うかはバラバラなのですから。

 

ということで、airには半年強で我が家からご退場いただきました。

使用期間が短かったことで、リサイクル業者が、セミダブル2つを合わせて9万円ほどで買い取ってくれたことがせめてもの救いでしたね。。。

そして今は、再びベッド生活に戻っています。

いっそ枕を無くしてみた

バスタオルも駄目。
敷布団を替えても駄目。
もうこうなったら、いっそ枕なんて無くしてしまえばいいのでは?

こんな結論に辿り着いたんです。

しかもちょうどその頃に、肩こりや首こりの解消のために通っていた整体師さんも「枕なんて本来は必要ない」とおっしゃっていました。

 

なるほど、それなら!と枕無しを試してみたのですが・・・・・・

 

ズバっと悪化しました。。。

肩こりや首こりだけでなく、めまいなども起こるようになってきまして・・・
どんな整体師と出会うか・・・出会いは本当に大事です。。。

 

ちなみに、枕や睡眠に関する権威あるサイトで徹底的に調べたところ、やっぱり枕は必要という結論に落ち着きました。

人間、枕がないと、寝ている時はどうしても首と敷布団の間に隙間ができてしまいます。
ここを埋められないと、より一層首や肩に負担がかかってしまうのです。

枕を使わないなどありえない、という一つの確証を得られたという点では、このチャレンジも無駄ではなかったです。(・・・と思いたい)

突然の強烈な肩や首のコリ&頭痛などなど

枕探しも不発。
枕以外の対策法も不発。

もう僕は、どうしていいかわからなくなっていました。

わからないまま、仕事が忙しくなってきたこともあり、騙し騙しに過ごしてきました。

クッションを枕替わりにしたり、抱き枕を買ってそれにしがみつくようにしたり、今まで使ってきて一番マシだった枕を使ってみたり。

 

そして、そんな小手先の凌ぎ方を続けて2年ほどが経った昨日のこと。
そう、まさに昨日です。

朝起きた途端に、とんでもない肩こり&首こり&頭痛&吐き気&のぼせに襲われました。
睡眠時間自体はたっぷり8時間くらい取れたのに、起きたその時からやたら首も肩もガチガチで、気持ち悪さも半端じゃなかったのです。

今までも、それなりの不調は定期的に訪れていました。

「今日は肩が痛いなぁ・・・」
「今日は首こりが辛いな。 その影響か、頭重感も辛い・・・」

といったように。
自律神経がやられている症状ですね。

しかし今まで根本的な解決を試みず、騙し騙しにやってきたのだから、こんな苦痛が定期的にくるのは仕方がありません。
半ば諦めながら過ごしていました。

しかし昨日の朝の辛さは、そんなレベルじゃなかったのです。。

 

パニック障害持ちの僕は、デパス・ワイパックスという抗不安薬を常備しています。

そしてデパスという薬は、整形外科で肩や首のコリの解消として出されるほど、弛緩効果の高い薬。
要は、短期間でコリを解消してくれるということ。

なので、すぐにデパス0.5mgを1錠体内へ放り込みました。

しかし、効きが弱い。
いつもならこれでほぼ解消されるはずなのに。
それだけコリが強烈だったのでしょう。

なので、やむなく2錠目を投入しました。

するとこれでようやく落ち着き、なんとか活動できる状態にはなりました。

とはいえ、あくまで「なんとか動ける」程度のことができるようになっただけで、まともに仕事をしたりご飯を食べたり、ということはまだきつい状態。
無理やりうどんを食べましたが、正直、味などわからないレベルで不調でした。

「これはさすがにまずい」

そう認識し、昨日から今日にかけて、ネットで枕探しだけに没頭する時間を過ごしました。

自分に合う枕を探しまくった結果

嫁にも相談し、一緒に調べてもらいました。

それくらい追い込まれていたんですよね。。。
なんとか早急に答えを出す必要がある、と。

しかし、今までも散々探しまくってはいました。
そして、試しまくってもいました。
それでも駄目だったのです。

そう簡単に上手くいくものなのか・・・?

こういった不安はあったものの、諦めたらそこで試合終了。
いつも心に安西を。
その精神で、粘り強く調べまくってみました。

 

その結果、一つの答えに辿り着いたのです。

 

それが、この枕。

横寝枕

 

横寝枕

首コリ・肩コリ・ストレートネック・無呼吸症候群などの改善に期待が持てる横寝専用枕【YOKONE3】

 

この枕を、まさに今日、上記リンク先の公式ページから購入してみました。

 

僕は、基本的に横寝です。
「それならば、この枕が合うのかもしれない!」
そんな一縷の望みにかけての購入でした。

今まで何度も失敗してきているので、今回もなんの確証もありませんが、試してみる価値はあると思ったのです。

 

値段も、ロフテーで買っていた時と同じような20,000円前後という価格帯。
こだわった枕は大体これくらいの値段がかかってしまうので、これは仕方ないと諦めようと思います。

いや、20,000円でここ5年もの悩みが解消されるならば激安です!

もちろん、効果の方はまだ全然わかりません。
何せ、これから届くのですから。

ただ、「公式サイトでの説明文」・「レビューや口コミ」からすると、かなり期待できると感じています。

・・・まあ、これまでも毎回かなりの期待を感じて枕を買っているわけですが。。。
今度こそツモりたいっ・・・

 

とりあえず一か月ほど試してみて、その結果をこのブログでご報告させていただければと思います。
全国の枕難民の皆様のお役に立つためにも、良い結果が報告できれば幸いです!

もちろん、先ほどのマットレス『air』のように、嘘偽りなく、実際に感じたことを正直にお伝えしていきますので。
乞うご期待。

[関連リンク]■ 横寝専用の枕【ムーンムーンの横寝3(YOKONE3)】を実際に使った上でのレビュー

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