「フリーズドライのしじみの味噌汁」と「生の冷凍しじみの味噌汁」を飲み比べた結果

しじみ 健康・体の事全般

僕は、毎日のように酒を飲みます。

・・・申し訳ありません、少し嘘をつきました。
正確には、毎日必ず酒を飲みます。

7~8年くらい前に、インフルエンザになった時でさえ酒を飲んでいました。。。
今では、納豆パワーのおかげでインフルエンザどころか風邪を引くこともほぼ無くなりましたが。

[関連リンク]■【インフルエンザ予防】毎日納豆を1パック食べ続けて感じたインフルエンザへの効果

そして、納豆に勝るとも劣らないスーパーフードが「しじみ」
酒飲みにとってのアイドル的存在です。

肝臓を労わり、少しでも酒を飲み続けられるよう、我々酒飲みの肝臓を助けてくれます。
僕が酒を奪われたら、QOL(人生の質)がほぼゼロになるので、肝臓に優しい食材はもはやリスペクトに値します。。。

大人数での飲み会。
近所の方々との酒を飲みながらの家族ぐるみでの談笑。
サシ飲みでしっぽりと語り合い。
カウンターでの一人飲み。
バーベキュー。
家族との晩酌。

酒にはいろいろな楽しみ方があるし、僕の多くの趣味に酒が絡んでしまっています。

・・・前置きが長くなりましが、僕が「フリーズドライのしじみの味噌汁」「生のしじみで作った味噌汁」を一定期間飲み続け、どのような効果の違いがあったかについて書いていきたいと思います!

まずは生のしじみの味噌汁を飲んでいた

これだけ毎日酒を飲んでいるのだから、体を労わらないとまずいだろう。
そんな思いから、酒対策として肝臓に良いものを摂取しようと昔から何度も試みていました。

まずは、酒対策の代表格的なウコン
もちろん試しています。

しかし、どんなウコン絡みのサプリや栄養ドリンクチックなものを飲んでみても、ほとんど効果は感じられませんでした。
サプリや栄養ドリンクはお手軽だし、「きっと効果があるんだ!」と信じて使い続けましたが、その日に飲める量も、翌日の二日酔いも、何も改善しませんでした。

まあ、これは僕の体質もあるのだと思います。
ウコンは、これだけ肝臓によいとされ、二日酔いにも効果があると言われているのだから、合う人には合うはずですから。

しかし、僕には合いませんでした
全く効果を感じられず・・・

ということで、次なる手を探すしかなくなりました。

 

そこで辿り着いたのが『しじみ』。
これまた肝臓に良いとされる、ウコンと並ぶ酒飲み界のスターです。

最初は、

「しじみ・・・? 特別好きでもないし、なんなら味噌汁か炊き込み以外で食しようがないような貝なんて・・・」

と、わりとネガティブに捉えていました。
肝臓に対しての栄養が豊富なのは分かっていましたが、食品として摂取するには下処理も必要だし、その手間ゆえなかなか手が出せなかったのです。

ご存知の方も多いでしょうが、しじみを味噌汁として摂取しようと思えば、まずスーパーで毎回しじみを購入し、その後砂抜き作業を数時間行ない、それでようやく調理に入れる、という工程を辿るしかありません。
たまにならばいいのですが、これを毎日のようにやるとなると、考えるだけでクラっときそうになるくらいの手間です。

毎回スーパーで買うのは勘弁・・・
砂抜き作業とか厳しい・・・
もっと手軽になんとかならないのか・・・

そういった悩みを抱えていたところ、楽天氏が解決してくれました。

しじみ屋かわむら。
ここが、僕が長らくお世話になったしじみ専門業者です。

ここは、完全に砂抜きが終わったしじみを冷凍で送ってくれます。

しじみというのは、冷凍すると栄養素が増します。
保存のためだけでなく、酒飲みが求める栄養素までポイントアップしてお届けしてもらえるわけです。

かつ、ここのしじみの砂抜きはほぼ完ぺき。
貝を食べる時のネックとなるあの「ヂャリ」がほとんどありません。
砂を噛むようなミステイクがほとんどないのです。(C)奥田民生率いるユニコーンの名曲「SUGAR BOY」

冷凍しじみの味噌汁の効果

こうして、生の冷凍しじみから作る味噌汁を毎日のように飲むようになった僕。
毎朝、妻が頑張って作ってくれていました。

その甲斐あって、体調の方は歴然と変わってきました!
これだけ毎日飲んでいると、「ここまで飲んだら明日は二日酔いだな・・・」と分かってくるのですが、その二日酔いラインを超えて飲んでも、二日酔いにならないことが多かったのです!

これには本当に驚きました。
納豆で花粉症を克服した時も驚きましたが、継続して摂取することで食品がこれほど威力を発揮するというのは、僕の中では発明に近いくらいの感動でした。

ちなみに、納豆で花粉症を克服した話はこちらの記事。

[関連リンク]■【花粉症には納豆が効果的!】花粉症の僕が3年間ほぼ毎日納豆を食べ続けた結果

 

幸か不幸か、このしじみ生活が始まってから、僕の晩酌はさらにエスカレートしたように思えます。。。
だって、しじみによって飲める許容量が増えたのだから・・・

突如終了を迎えた『生のしじみ』生活

しかし、そんな魅惑のしじみ生活は、不意に終わりを告げます。
ある日妻が、ついに爆発したのです。。。

妻 「あのさぁ、砂抜き不要っていっても、さすがに毎朝しじみの味噌汁作るのはストレスなんだけど・・・」

確かに、言い分は非常に分かります。

しじみの味噌汁を飲むのは僕だけ。
その僕だけの為に、別軸で毎日しじみの味噌汁だけを作るというのはかなりのストレスでしょう。

砂抜きが終わっているとはいえ、子供たちや自分の朝食を用意したあと、僕用に別で小鍋を用意してしじみを火にかけ、味噌と出汁をとき、ほどよい加減まで茹でる。
これが毎朝のルーチンとして加わるのは、なかなかヘビーです。
料理が出来ない僕でも、さすがにこれは分かります。。。

「自分でやればいいじゃん!」というごもっともな意見が飛んできそうですが、僕は料理系が本当に駄目で、外食以外は、信頼している人が作ったものしか食べられないのです。
僕は、妻の料理の腕は信頼しているので食べられますが、僕自身の料理の腕を信頼していないので、僕が作ったしじみの味噌汁を食べるのは非常に不安でして・・・

こうして、妻がギブアップしたことによって、まだまだ続けたかった冷凍しじみ生活が終わりを迎えました。

フリーズドライ or 生タイプのインスタントしじみの味噌汁生活

とはいえ、しじみの効果を大いに知ってしまった僕は、しじみの呪縛から離れることはできません。
これだけ僕を二日酔いから救ってくれたヒーローなのだから、簡単には諦められないわけです。

ということで、代案として浮かんだのが「フリーズドライのしじみの味噌汁」or「生味噌タイプのしじみの味噌汁」
どちらもインスタントで、お湯をかければ即座に完成する、という優れモノ。

 

ですが、気になるのは栄養面。
インスタントの食品は、どこか体に悪いイメージがあります。

このあたりについては重々調べてみました。

しかし、フリーズドライとは要は水分を抜くというだけのことなので、栄養面については全く問題ないということがわかりました。

そもそも乾燥させた保存食というのは昔からあるもので、保存が効きつつ栄養も損なわれないというのがフリーズドライという方法。
今では、宇宙食でも活用されています。

なんなら、一見栄養的に良さそうな生味噌タイプよりも、フリーズドライの方が栄養価が高いくらい。
生味噌タイプは、一旦加熱処理を行なう為、そこで多少栄養価が失われてしまうので。

ということで、フリーズドライや粉末タイプのものは、栄養価や効果についてはほとんど変わらないというのが通説です。

保存料や添加物の心配をされる方もいらっしゃると思いますが、それを言い出したら、普通に味噌汁を作る際に必要な生味噌にも、保存料や添加物は含まれています。

これら「体に悪い」とされている成分は、かなり厳しい検査を受けた上で、「一生摂取しても大丈夫」という範囲でしか認定されていません。
ここについて気にしすぎていたら、もはやこの世の食品は何も食べられなくなります。
山に籠って、野草でも茹でて食べるという仙人のような暮らしをするなら別ですが。

なので、今の世においては、保存料や添加物はそこまで気にする必要はないでしょう。

ということで僕は、フリーズドライタイプと生味噌タイプのインスタント味噌汁生活に切り替えてみました。

さて、その結果は・・・

「生の冷凍しじみの味噌汁」と「フリーズドライのしじみの味噌汁」を飲み比べた結果

これについては、最初にズバっと結論を言わせていただきます。

どちらが酒飲みにとって効果があるか・・・

それは・・・

【生の冷凍しじみの味噌汁】

やはり、こちらに軍配が上がってしまいます。

思い込みも多々あるのでしょうが、それぞれ別々に1年以上飲んでみましたが、冷凍しじみを調理して飲んでいる時の方が酒に対する効果が高かったような気がします。

生の冷凍しじみから味噌汁を作る場合、フリーズドライなどのインスタントのものと比べると、作る手間は天と地ほど違います。
生の冷凍しじみは、砂抜きは終わっているとはいえ、茹でる作業、味噌や出汁の調整、それを行なうための器、といったものが必要となりますから。

対してフリーズドライのようなインスタント味噌汁は、お湯をかけるだけ。
『手間』という部分でみれば、インスタントが圧勝です。

なので、ここはもう使い分けの問題になってくるのかなと。

面倒だろうが高い効果が欲しい人は、生の冷凍しじみ。
効果が少し落ちてもいいから手軽さを取りたい人は、インスタントのフリーズドライや生味噌タイプのしじみの味噌汁。

こういう感じで選んでいけばいいのかなと思っています。

費用の問題

そして、費用の問題というのもあります。

やはり、砂抜き済みの冷凍しじみの方が費用はかかってしまいます。
生のしじみがはいっているのだから当然ですよね。

1食で入れるしじみの量にもよりますが、実際に僕がしじみの味噌汁を飲んでいた時のペースを考えると、大体1食で100~150円くらいの費用となります。

対してインスタントならば、1食30~60円程度で抑えられます。
かつ、手軽というオマケ付き。

しかししつこいようですが、効果は生の冷凍しじみを調理して飲む方が高いと感じています。

費用と手間がかかるが効果はある、という方を取るか。
費用は安いし手軽だが効果はやや落ちる、という方を取るか。
そこは、人それぞれの価値観でしょう。

もっと言えば、フリーズドライタイプの方が効果が低いというのは、あくまで僕の個人的な印象。
人によっては、生の冷凍しじみより、フリーズドライや生タイプのインスタントの方が効果を感じる、という人もいらっしゃるでしょう。

なので、あくまで僕の体験談は参考程度に捉えていただき、ご自分でご判断いただければと。

人の体というのは千差万別で、何が体に合うかは実際に試してみないと何もわからないのですから。

あとがき

ということで、酒飲みが最もガードすべき臓器『肝臓』に対し、どのしじみを持って対策するか、というテーマでお送りさせていただきました。

ちなみに今の僕は、生味噌タイプのインスタントしじみ味噌汁を毎日摂取しています。

「冷凍しじみをやめた上、フリーズドライより栄養価が下がる生味噌タイプのしじみ!?」

そう思われてしまうかもしれませんね。。。
しかし、「食べて美味しいと感じるか」「コスパはどうか」というのも非常に大事な要素だと思っているんですよ。

嫁が選んできた生味噌タイプのインスタント味噌汁、これが非常にコスパも良く本当に美味しいものでして。。。
安い上に美味しいとなれば、言う事は何もないのです。

しじみの味噌汁

ハナマルキの減塩しじみ汁。
いつも買ってくる妻に聞いたら、大体300円くらいらしいです。

冷凍しじみ時代ほどのはっきりとした効果は感じられませんが、しじみのエキスは入っているでしょうし、何より美味しいんですよね。
そして、妻のストレスもこれで激減するわけで。。。

ということで、僕はしばらくこれでいこうと思っています。

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